【代表の小話】高知から発信します!

 平素よりラネットをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。代表の吉良です。
 あまりにもサイトにコンテンツが少ないことから、私自ら情報発信をしようと決意し、恥ずかしながら筆を進めている次第であります。少々お付き合いいただけますと幸いです。

 弊社は2023年の1月に開業いたしました。おかげさまで、多くの方のご尽力を頂戴し、無事にスタートができました。心より感謝申し上げます。が、必ず聞かれる質問があります。

「なんで高知なの?」

 実は、私は深く考えていませんでした。前職は群馬県で大学病院の助教をしておりました。しかし、私の「生きる」欲がなんとなく「違うことをしてみないか?」とささやくのです。そして、「新しいことにチャレンジしたい!」という熱意だけで行動した結果、故郷の高知に戻ってきた、というのが正しいかもしれません。

 高知に戻ってきてよかったことと、そうではなかったことがあります。けれど、せっかくなので良かった方に目を向けてみましょう。まず、自然豊かなこと。そう言うと月並みな聞こえ方ですが、私は高知に帰ってきて、「鳥のさえずりで朝に目を覚ます」という経験を、10年ぶりにしました。なんと清々しい朝だったのか、と今でも感動を覚えております。「果たして群馬が都会か」、という議論はさておき、私としては10年間そのような経験がなかったものですから、とても新鮮でした。

 とはいえ、弊社が高知に立地していることは事実。ご説明に苦労することもあります。だったら、せっかくなら、高知市ではなく、もっと田舎へ引っ越そうか。そう、私達は、美味しいものと電源とネットがあれば、どこでも仕事ができるのですから。なんて考えてもみたり。

 とはいえ、すぐにどこか行くなんてことはありませんから、どうかご安心ください。かわりと言ってはなんですが、どうか、弊社を温かく見守っていただけると幸いです。

 ご高覧ありがとうございました。よければ、本当にこれでよければ、次回をお楽しみに。

【代表プロフィール】
吉良元、高知高専専攻科機械・電気専攻から、北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士後期課程。専門は弱電系(できればデジタルなマイコン)、AI領域、オープンソースソフトウェア。群馬大学医学部附属病院先端医療開発センター助教時代に、コロナ禍における遠隔教育システムを1ヶ月で立ち上げ、医学部生の教育に活用。さらに、コロナ禍の情報共有手段として群馬県と埼玉県の29の病院や機関とも連携させた。それらの経験を基に、故郷である高知県に弊社を立ち上げる。

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